2020年11月18日水曜日

アラスカ航空の旗がスベースニードルの頭上に

 こんにちは、シアトルのロミーです。
今日はシアトルの絶対的なシンボルであるスペースニードルとアラスカ航空のコラボレーションです。


今週初め、シアトルの上空を飛んでいたり、シアトルのダウンタウンを車で走っていたら、太平洋岸北西部の最も象徴的なランドマークの一つの上空に見慣れたロゴマークが飛んでいるのを目にしたかもしれません。
 
スペースニードルはシアトルの隣人であるだけでなく、シアトルのシンボルでもあります。今年の困難な一年の間、従業員の努力を称え、その努力を称えるには、これ以上の場所は思いつきませんでした。


火曜日、私たちのチームはスペースニードルの頂上に尾翼を掲げました。このイベントに参加したアラスカ航空フライト・アテンダントのハンプトン・イソムは、「他の従業員と一緒にこのようなイベントに参加できることは、とてもありがたいことです。このような経験ができるとは思ってもいませんでした。
アラスカ航空のソフトウェアエンジニア、デニー・トランも同様の感想を述べています。"一生に一度の経験です。こんなことができて本当に嬉しいです」とトランは言いました。
 
国旗掲揚は従業員を祝うだけでなく、地元のお客様や友人、家族に、私たちがどこにも行かないということを思い出させてくれることを願っています。

"旗揚げにも立ち会ったアラスカ航空社長のベン・ミニクッチは、「シアトルに対する私たちのコミットメントを強化することを願っています」と述べています。"私たちはこのコミュニティの一員であることを誇りに思い、シアトルに住むすべての人に、アラスカ航空が彼らのためにここにいるということを知ってもらいたいと思ています」。
旗の掲揚は、太平洋岸北西部を代表する2つの企業間の新たなパートナーシップのキックオフに過ぎません。スペースニードルでは、今後1年間、当社のエリートやクレジットカードをお持ちの方に特別な特典などをご用意しています。このエキサイティングなパートナーシップの詳細については、引き続きご期待ください。

それでは、良い1日を!
シアトルより

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